例えばオイルボトルにはmade in franceの記載があります。これはアジア版、アメリカ版にもあります。敢えて言うのならニセモノにもあります。これではフランス版、アジア版はすべて同じ物として捉えるのが通常でしょう。
同じランプベルジェなのにどうしてアジア版、フランス版…があるのでしょう。。。
ラベルに中国語、日本語での表記があるからアジア版だというのは理解できます。ではフランス語だからフランス版だというのはどうでしょう。中身がアジア版の内容でもフランス語と英語のラベルもあるのです。外見からは間違いない判断が出来ないのが実情でこれが未だに解決されていない問題点の一つです。
次回以降にもう少し詳しく説明させていただこうと考えています。
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